電気の自由化で起きる賃貸の問題

ビル

北海道は、冬場の電気代が嵩む地域です。
冬はエアコンを1日付けっぱなしにするので、平均的な電気代が7万円を超えることも珍しくありません。
暖房代のことを考えると、電気料金がもう少し安くならないかと思います。
そこへ来て電気の自由化の実現が近くなりました。
冬が厳しい北海道では、どこから電気を買うかが、すでにあちこちで話題になっています。
特に札幌の都市部では、宣伝の情報量も多く、毎日のようにニュースが流されます。
電気の自由化で、もう一つ影響をうけるものは賃貸住宅です。
入居する住宅が、どこの電機会社が使えるのかは大きな問題になりそうです。
集合住宅の場合、入居者が一方的に電機会社と契約するのが難しい場合があります。
入居者を獲得したい賃貸住宅のオーナーさんたちは、今から電気会社の比較検討を行っています。
これまでのデータを基に試算を行っているオーナーや管理会社が結構多いということです。
電気の販売合戦の前奏曲ともいえます。